2018年回顧 読書編
さかしま/ジョリス=カルル・ユイスマンス
休戦/プリーモ・ミケーレ・レーヴィ
第三の警官/フランオブライエン
第八の日/エラリークイーン
楽園への疾走/ジェームズ・グレアム・バラード
ゴーメンガースト/マーヴィンピーク
バルカン/マークマゾワー
落し物 /横田創
シネマの神は細部に宿る/押井守
ビリーザキッド全仕事/マイケルオンダーチュ
この世の王国/アレホカルペンティエール
日本政治思想史/原武史
赤い星/高野史緒
オスマン帝国500年の平和/林佳世子
夜のみだらな鳥/ホセドノソ
怪奇小説傑作集1
ファイアフォックス/グレイグトーマス
ノヴァリースの引用/奥泉光
トップ10まで絞ろうとしたが絞りきれなかった上に順位も決められなかったので20冊にしました。これでもだいぶ厳選したのだが